マンージメントとブランディング

僕はマネージメントとブランディングという言葉がますます注目を浴びる時代が来ると感じる。 

今日は佐藤可士和氏のクリエイティブシンキングという本を読んだ。 

デザインとは問題を解決するため思考や情報を整理するためのフォームであるととらえている。非常に理解が出来る。 

今の時代はスタンダード、もしくは斬新なアイディアであってもそこに原理、原則的根拠がなければ通用しない。余計なものにお金を費やす余裕は市場にはない。彼はプロジェクトにおける前提が、原理原則に乗っ取っているかを疑ってかかれといっている。まさに私もその通りだと思う。原理原則から外れた思考で物事を構築しようとする人は意外と多い。 

物事の多様な捉え方と意外性の追求も同感できる。 

エジソンの思考の多様性は脱帽である。w 

学校で1+1=2と教えられて、粘土を持ち出し、2つの固まりを一緒にして「これって1+1=1ぢゃないの?」といったというからたまげる!w 

物事の捉え方の多様性は思考の柔軟性を裏付ける。数学的原則は1+1=2だが、思考や実働においては1+1は別の数値をもたらす事も十分あり得る。 

もう一つの鍵はコミュニケーションスキルである。彼はことさら冒頭でこのコミュニケーションスキルの大切さを説いている。 この時代、はっきり言って合理的なコミュニケーションが図れないものはむしろどんどん時代に取り残されるであろう。

生い立ちに、音楽活動などを通じた「物事の一線を越えた徹底追及」という姿勢背景などもあり、僕の若き日に経験し、実として培ったノウハウなどもオーバーラップいて見えてくる。 

是非いつか将来彼のような仕事もしてみたい。 

なお、ピーター・ドラッカーの本も原理原則の追求の上にマネージメントを立ち上げる本を書いている。手強そうな本なので時間をかけて読んでみたい。


July 24, 2010 9:08 PM |

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HIRO
KIKS TYO / QUOLOMO 海外DIRECTOR

生粋の3代目江戸っ子 水商売から銀行系金融関係の仕事まで幅広い業界を渡り歩く。イタリアンファッションに傾倒しながら5th dimension のファウンダーにして,伝説的スニーカーショップのPASS OVERを仕掛けた張本人。感受性豊かな都会的センスとグローバルな視野でストリートからハイエンドまでの市場を見渡す。現在はKIKSTYO/QUOLOMOの海外DIRECTORとして活躍。

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